俺の日本舞踊

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私が社会人からでも日本舞踊を始めてよかったと思うこと

この記事では、社会人になってから日本舞踊を始めた私が感じる、日本舞踊をやってよかったと思うことを書きます。これから始めようか迷っている人は、一つの参考にしていただけるかと思います。

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目次

  • 稽古に通うことでリフレッシュできるようになった
  • 体に対する意識が変わった
  • 文化や伝統に興味が出てきた
  • たまに着物を着るようになった
  • 世代を超えた仲間ができた

私の通っている日本舞踊教室です。無料体験やってます。インタビュー記事もありますので、よろしければ参考にどうぞ。 f:id:kachidokilife:20190323135414j:plain 

【教室インタビュー】東京両国 松本幸万里(ゆきまり)日本舞踊教室

日本舞踊を始めてよかったなあ、というポイントを一言で言うと「日常では気づかなかったことに気づいたり、興味を持つきっかけになった」ということじゃないかと思っています。

私は社会人になってから日本舞踊を始めました。2014年からなので、この記事を書いている時でかれこれ5年目に入ります。

わりと飽きっぽい私が5年も続くのは珍しいのですが、なんだかんだ楽しく続けています。

実は仕事が忙しかったりで辞めようと思ったことも何回かあったのですが、その度に思いとどまって続けています。今ではこんなブログまで書いているのですからわからないものです。

これから日本舞踊を始めようかと思っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

稽古に通うことでリフレッシュできるようになった

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私は週に一回、自宅から30分ほどの稽古場に通っています。運動の習慣もなく、ダンスや踊りなんかは体育の授業以外ではやったことがない私なので、日本舞踊の振りを覚えるのにも四苦八苦…激しい踊りではないので体力的には心配していなかったのですが、意外と体を使うので対応できない自分に苛立ち…笑。それでも1時間、集中して非日常の動きと頭の使い方をすると、なぜかスッキリするんですね。私はどちらかというとワーカホリックな性格なので、休日もメールをチェックしたり仕事のことを考えたりしがちなのですが、稽古に通うことで仕事のことを忘れられます。血の巡りが良くなって体も軽くなります。そういう時間があることって、プライベートにも仕事にも好影響だなーって思うんですよ。「瞑想」で頭を空っぽにしたりするのがいいっていうことで一時期流行りましたが、私にとって稽古の時間、集中して日本舞踊に取り組むことは瞑想に似ているのかもしれません。

体に対する意識が変わった

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日本舞踊はスローダンスですが、身体表現なので、自分の思う通りに体を動かそうとすると筋肉が必要ですし、ボディコントロールが必要です。見た感じは難しくなさそうなのですが、体づくりができてないとなかなか思うように動けないのが日本舞踊です。

普段使わない筋肉や、普段しない体の動かし方を強制(?)されるので、否応無しに自分の体に意識が向きます。動作を起こす時にどの骨や筋肉がどう動いているのか、とか、自分の体重を感じたりとか、文字にするのは難しいですが、自分の体、というものを意識する機会が増えました。

文化や伝統に興味が出てきた

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日本舞踊は400年ほどの歴史を持つ日本の伝統舞踊です。もっと昔からあった能や狂言からも影響を受けていますから、ルーツはさらに遡って考えても良いかもしれません。昔ながらで着物を着て演じます。着物をいただいて着たり、着物で出かけたりする機会もたまにあります。演目には江戸時代やそれ以前の時代のストーリーが題材として出よく出てくるので、昔の日本人の生活や、価値観を感じることができます。そうするといつもの東京の街と、江戸の街をふと重ねて見てみたりとか、古いお寺や神社の由来を見て歴史に想いを馳せてみたりとか。ちょっとしたことですが、日常に埋もれた歴史の断片を感じられるようになったのは楽しいですし、日本舞踊を始めたおかげだなーと思います。

たまに着物を着るようになった

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日本舞踊のお稽古は浴衣や着物で行います。ですので一人で着物が着られるようになりました。そうなるとお祭りに浴衣で行ってみたり、リサイクルで安い着物を買って、週末夫婦で着物で出かけたりということをたまにできるようになりました。

週末アクティビティの選択肢に「着物で出かける」というのがある、というのは普通の人にはなかなかないことで、これも個人的には楽しいことです。

世代を超えた仲間ができた

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これも日本舞踊ならではだと思います。教室にはいろんな世代の人がいるんですね。3歳のキッズもいますし、20,30代の社会人、学生もいますし、70代のシニアの方もいらっしゃいます。経歴もいろいろです。

私の所属している教室では、年に2回、地元の公共施設で手作りの発表会をやるのですが、その時は年齢関係なく、みんなで協力して会を運営します。また、有志でリサイクル着物を買いに行くツアーをやったり、忘年会をやったりすることもあります。3歳から70歳って、他の習い事だとまず考えられないと思うんですよね。野球やサッカー、バレエとかでもほぼないと思います。そうした世代を超えて仲良くなったり、情報交換しあえる場、というのは日本舞踊を始めていなければ、まず得られなかったことだと思います。

 

以上、私が社会人になってからでも日本舞踊を始めてよかったことをまとめてみました。みなさんの参考になれば幸いです。

私の通っている日本舞踊教室です。無料体験やってます。インタビュー記事もありますので、よろしければ参考にどうぞ。 f:id:kachidokilife:20190323135414j:plain 

【教室インタビュー】東京両国 松本幸万里(ゆきまり)日本舞踊教室